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新人看護師研修①

    • 2020年05月22日 ブログ

新人看護師 1年目研修 ①

新人看護師が病棟配属されてから1ヶ月が経過しようてしています。配属当初の4月は先輩について見学することが多かった業務も、だんだんと自立し任されてくることが増えてきました。(^O^)

本日の研修は、輸液ポンプの使用方法です。

例年なら新人看護師全員が集まっての研修を行っていたのですが、今年は各病棟、小グループに分けての研修となりました。

新人看護師 1年目研修 ①

輸液ポンプの使い方

 輸液ポンプは当院でもっとも多く使用されている医療機器です。病棟に行くと輸液ポンプのアラーム音を本当によく耳にします。日々の点滴で看護師が扱うことが多い輸液ポンプ、機械の構造から使用方法まで臨床工学技士からレクチャーを受けました。

輸液ポンプの使い方

実際に使ってみよう!

点滴パックを用意し、滴下数の計算をしながら、セッティング、機械の入力、アラーム時の対処法の仕方を習いました。
実際に使ってみよう!

ここでクイズ!

 講義も終盤 臨床工学技士からお題が出されました。

2チームに分かれて、あえてアラームが鳴るようにエラー状態でセットしてみます。相手チームにはエラー箇所を発見してもらい、正常の状態に直すというもの。

ここでクイズ!

アラームを解除!

アラームが鳴り響く中、早く解除しようと焦ると逆に時間がかかってしまうこともありますが、新人看護師たち、チームで冷静に解除できていました。ちなみに各チームが作ったエラーは

「滴下センサーがさかさまにつけられている」

「点的ルートが折れ曲がっている」でした。

アラームを解除!

注意する事として。

 臨床工学技士より、注意する点として「フリーフロー」の話がありました。輸液ポンプの制御に関係なく落差によって意図しない点滴が行われる状態を指します。点滴を交換するときなど、クレンメを閉めずに輸液ラインをはずすとフリーフロー状態となり急速輸液してしまうこととなり、薬剤によっては一瞬のフリーフロー状態が重大な影響を及ぼしてしまいます。輸液ポンプを解除するときは、クレンメを必ず閉めなくてはいけません。

注意する事として。

病棟で勤務して1ヶ月。新人看護師たちの表情は、4月の入職当時よりも頼もしく感じました。なんか表現が難しいのですが、みんな「看護師」の顔になっている、気がしました。(*^_^*)

病棟で日々患者様と接する中で、色々な事を学び、教えられ、少しづつ、しかし確実に成長し

てしているのだと思います。

これからもがんばっていきましょうね!

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